2017年07月14日

本と私 11

すごい速読術ができました。

その名も細谷式フォトリーディング。

これはたくさんの速読本を読んで、それらを統合した最新最強の速読術。

経緯を書かせていただきたい。

まず最初に習得したのはフォトリーディングホールマインドシステムです。
以下フォトリー。

ラスやサブリミナルといった脳の機能利用した高速学習法です。
この時点で読むというよりは脳の機能を活かして見るというものになっています。

続いて読んだのが速聴リーディングというもの、しかしこれはレベル的にはフォトリーより下なのでダメです。

言語の壁を突破するのはよいですが、フォトリーを先にした結果、言語の壁はすでに越えています。

続いて栗田博士の10倍速く読める本。

読んだ感じでは平行法による周辺視野の利用、分散入力、並列処理などフォトリーに近いものということで
割愛。

そして高速大量回転法。

何度も見ることでゲシュタルトを作るというものです。

これはよいと思い、フォトリーと合体させました。

その結果、高速大量回転フォトリーディングホールマインドシステムができました。

フォトリーはサブリミナルを利用するので本当に読めているのか?
という疑問が沸きます。

それを高速大量回転で補う形です。

続いて苫米地式ハイサイクルリーディング。

周辺視野の利用、言語の壁突破などは同じです。
最大のポイントは抽象度を上げて読むことです。

著者になりきることで著者が最も言いたいこと、最も抽象化した内容を読み取るのです。

言語、本というのはもともと抽象化された内容なのですが、さらに抽象化して著者の最大のメッセージを受け取るのです。

こうして苫米地式高速大量回転フォトリーディングホールマインドシステムが完成しました。

この時点ではまだ数冊しか速読本を読んでいなかったので、内容的にどうなのだろうと思っていました。

フォトリーに高速大量回転によるゲシュタルトの作成、苫米地式による、抽象度の高いメッセージの読み取りを加えて完成度が高いと思っていたけれど果たしてどうなのか?

その後波動速読、七田式速読、わらし仙人速読、オーラ速読など、たくさんの速読本を100冊くらい読みました。

その結果おおよそ、同じでした。

つまりもう出尽くしているということでしょう。

周辺視野、右脳、平行法、ビジュアルによるイメージ、一発必中を狙わない、脳の利用などなど。
言葉は違えど書いていることはおおむね同じでした、

そんな中、実を言うと抽象度を上げて読むということが、いまいち理解できていなかったのです。

それをわからせてくれたのは細谷 功氏です。

彼の本に出てくるのは「結論から全体から単純」にという言葉。
これらはいずれも抽象度を上げるということです。

「これは読書に使えるな」と思ったとき、
抽象度を上げて読むとは結論から全体から単純に読むことだったんだと思いました。

果たして苫米地氏がこのような意味で抽象度を上げるといったのかは、わかりませんが、
私には、これが、しっくりきました。
結論から全体から単純に読むことで抽象化することができるからです。

そうなると今までの速読術が大幅に変わります。

まず高速大量回転法ですが、効率悪いです。

抽象化してしまえば大量に回転させる必要はないです。
高速で何回転かしたらよいです。

抽象化することで抽象度の高いところでゲシュタルトができます。
そうすることでトップダウン式に知識が身に付きます。
枝葉にこだわる必要がないですから、回転数も少なくて済みます。

次に苫米地式ですが、細谷氏の言う「結論から全体から単純に」のほうがわかりやすいので、細谷式にします。

そしてフォトリーです。

フォトリーで無意識に取り込んだ知識を引っ張り出すには、カギが必要になります。

カギの設定によってはスコトーマができてしまいます。

つまり知っていることしか引っ張り出せなくなり、スコトーマができます。

苫米地氏が言うには「知らないこと」をカギにすれば、フォトリーは効果があるということです。

カギにした設定をラスが拾います。

なので私の場合「抽象化した新しい知識」をカギにしています。

新しいことでも抽象度の低い内容はいりません。

あとはフォトリーの際の平行法ですが、これには見開きのページ全体を見る効果プラス副交感神経が優位になるという効果があります。

つまりリラックスするのです。

近くのものを見るときは交感神経が優位になっているので疲れます。

平行法で遠くを見ることにより、リラックスした状態(脳のパフォーマンスが高い状態)で本を頭に入れることができます。

このように平行法やサブリミナルや、ラスなどの脳機能を使っているので外せません。

しかしステップを消したり、順番を入れ替えることはできます。

ステップのうち、みかん集中法は消しました。
リラックスは、平行法や逆腹式呼吸でできるからです。

マインドマップ、高速リーディングはもともと消しています。
抽象化すれば高速リーディングはいらないし、読んですぐ忘れるような知識に用はないです。

プレビュー、フォトリー、ポストビュー、スーパーリーディング&デッピングは残しています。

ただ多くの本はプレビューとフォトリー、ポストビューだけで終わります。

よっぽど気になるのだけ、スーパーリディング&ディッピングで読みます。

プレビューとフォトリーの順番を入れ替えました。

「結論から全体から単純に」の全体からを最初に持ってくるためです。

全体から見ることでゲシュタルトが作られます。

なのでステップを全部書くと
1 逆腹式呼吸でリラックス
2 平行法でリラックス、そしてフォトリーで全体から見る(結論から全体から単純にの全体)(全体からを見ることによるゲシュタルトの作成)
3 プレビューで結論から単純に読むことで、抽象化する。
タイトルに関するメッセージ、各章に関するメッセージを探す。
4 ポストビュー
5 スーパーリーディング&ディピング

という順になります。

これでようやく細谷式フォトリーディングができました。

ここで一点、高速大量回転法ですが、読書であれば細谷式速読でよいのですが、
学校の試験のような枝葉にこだわるような内容(単語の暗記など)の場合にはとても有効だと思います。

高速大量回転することにより、ゲシュタルトを作り上げていけばよいからです。

是非利用してください。















































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2017年07月13日

「このままでいいのかな」と迷わなくなる本 著 石原 加受子氏

ポイントは自分中心、ジコチューとは違います。

自分の心に正直になろう、心の声に耳を傾けようということです。

本当にやりたいことをしようよ、きこうよ、みようよ、たべようよ、かんじようよ、かごうよ。

自分がやりたいからする、これはプリンシプルです。

「ねばならない」ではなく「やりたい」。

やりたいことをするのが人間一番良い、パフォーマンスも高い、数百倍です。

苫米地氏の言う、現状の外側、そして「WANT TO」。

この「WANT TO=やりたい」を大切にしたいです。

ゴールを設定すれば、全てのことがやりたいことに変わります。

この本は自分中心、「やりたい」を大切にする本です。

他人を大切にする前にまず、24時間365日一緒にいる、一番身近な人間、「自分」を大切にしましょう。



他にも著者の本は洗脳から解き放ってくれるような内容が多いです。



















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2017年07月12日

「自分が絶対正しい!」と思っている人に振り回されない方法 著 片田 珠美氏

面白い本をみつけました。

世の中には正しいも絶対もありません。

なのに悲しいことに正しいことがあると思っている人がいます。
絶対と言い切る人がいます。

抽象度が低いです。

振り回されない方法は関わり合わないことです。
以上。

基本的に抽象度が同じ人たちでコミュニティを作るようになっているので、
高い人と低い人では関わり合うことが、あんまり、ありません。

しかし、どうしても関わらなくてはいけないときがあります。
そんな時に、この本が役に立ちます。

冒頭にある2つのポイントは、共に抽象度を上げることです。
具体的に書くと、相手のタイプを分析すること、そしてなぜ、そのようなことを言っているのか背景を想像すること。
そうすることにより、前頭前野が働き、不快な情動が抑えられ、冷静に対応することができます。
相手より高い次元で見ることができます。

争いは同じレベルでしか起こりません。

抽象度を上げることによりレベルが上がるのです。

目次(カッコ書きは私の解釈です。)
第1章
「自分が絶対正しい」と思っている人の3タイプ
(抽象度の低い人3タイプ)
第2章
「自分が絶対正しい」という人は、こうして周りを振り回す
(抽象度の低い人たちの特徴)
第3章
標的となる人が、今すぐ気づくべき弱点
(抽象度が低いと標的になりやすい)
第4章
「振り回されない人」になる方法
(抽象度を上げる方法)
第5章
誰の心にも潜む「自分が絶対正しい」と思う15の条件
(当てはまる人はもっと抽象度を上げよう)

という構成になっています。
本書に、「少なくとも、普通の人よりは分析力の優れた人になっているわけです。」
と書いてあるのですが、その通りで、読めば抽象度がグングンと上がると思います。

勉強になります。






ラベル:片田 珠美
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